仕事で帰りが遅くなる日、いちばんの気がかりは猫たちのごはんでした。
先に言っておくと、設置して早々に1台倒されました。犯人の見当はついています。
【なぜ買ったか】心配性の私が、やっと踏み切れた理由
以前、留守番の記事でこう書きました。「自動餌やり機がいいかなと考えつつ、『電池が切れたら?』と思うと、まだ踏み切れずにいます」。
きっかけは、1泊2日の外出の予定ができたことでした。前回の留守番では「エサを多めに置いていく」方式。でもそれだと、「誰かが一気に食べてしまったら?」という心配が残ります。それで今回、ついに踏み切りました。
その私が選んだのが、IMIPAWの自動給餌器です。決め手は2WAY給電——コンセントで動きつつ、もしもの時は電池でも動く。「電池が切れたら?」と「停電したら?」の両方に備えられる機種なら、心配性でも踏み切れました。
うちは3匹なので2台。2台で8,740円でした。(本当は3台欲しかったのですが、お財布と相談して2台です)
【実体験】1ヶ月使って、良かったこと
帰りが遅くなっても、空腹にさせずにすむ。夕方遅くに帰っても、ちゃんとエサが出ていました。この安心感は想像以上でした。
同じ時間に同じ量が出るので、あげすぎ防止になる。「さっきあげたっけ?」の二重あげがなくなりました。
【失敗談】待ちきれずに、倒された
設置してすぐ、エサが待ちきれなかった誰かさんに本体を倒され、カリカリが床にばらまかれていました。機械からエサが出ると学習した瞬間、「振れば出る」と考えるのが猫です。
置き場所と固定は、今も試行錯誤中です。いい方法が見つかったら追記しますね。
【正直な注意点】3匹に2台だと「順番待ち」が発生する
2台が動き出すと、3匹が2つの皿に殺到します。当然、1匹あぶれます。待っている子の顔は、ちょっと切ない。多頭飼いの場合は「頭数分」が理想だと実感しました(お財布が許せば…)。
その「順番待ち」の現場がこちらです。
量と時間の設定も、最初から正解は出ません。うちは少なめから始めて、今も調整中です。食事量や体重管理で気になることがあれば、かかりつけの獣医さんに相談してください。
【想定外】エサのために、起こしに来なくなった
朝、顔を踏まれて起こされることがなくなりました。便利です。便利なんですが——少し、寂しい。ごはんの魅力に負けていただけだとしても、あれはあれで、うちの朝の風景でした。
機械は便利。でも「ごはんをくれる人」の座は、まだ譲りたくないなと思う今日この頃です。
我が家が使っているのはこちらです。
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